ビミョーなテイスト
しばらく、タイムドメインミニを鳴らしていなかったので、また新たにCDをかけてみなければ…( ^ ^ ;
ショスタコーヴィッチの弦楽四重奏曲全集。演奏はフィッツウィリアムSQ。これを買ったのは、2~3年前。本当はボロディンSQで買おうと思ったんですが、すぐ横に置いてあったフィッツウィリアムSQの名前を見て、こっちにしました。
というのも、その昔このSQの演奏するシベリウスの弦楽四重奏曲(のレコード)を聞いて、その必要以上に完璧すぎるアンサンブルにビックリした覚えがあるからです。そりゃもう、ヴィブラートの速度から振り幅まで完全に合わせていましたから。ショスタコーヴィッチの弦楽四重奏曲は聴いたことがなかったんですが、こういうSQの演奏なら合うんじゃないだろうかと思ったんですよ。
ただ、買ってからずっとお蔵入りしてしまって、今日はじめて聴いています…( ^ ^ ;
今日は、弦楽四重奏曲の1番を聴いているのですが、1番は、なにげに「ビミョーなテイスト」の曲ですね。結構きれいなメロディーラインがあるんですが、そこに必ず1つ”崩れそうな音”を混ぜている感じです。その感じが、なんとなくシェーンベルグとバルトークの中間っぽいです。それを”イイ!”と思うか、”中途半端”と思うか、本当に微妙な雰囲気です。
他の曲についても、気に入った曲があれば、また後ほど書こうと思います。
この記事へのコメント
あたぼうよ~。(急に江戸っ子)
ほとんど解読不能ですが。
1994年4月、府立文化げーじゅつ会館での演奏会を聴きに行き、終演後「CD買ったらサインがもらえる」というふれこみに引っかかってGetしました。手持ちのお金が足りなくて、連れに借金してしまいましたの。(^^;)
NHK-FMで8番(↑やっぱり間違ってた…7番じゃなくて8番だった)を解説付きで録音したあとにこの演奏会のことを知った(8番やるし~)ので、これは一連の勢いって感じでしたねぇ。
> ご用命は是非どうぞ。持ってまっせ、愛蔵版ナンバー付きCD・メンバー直筆サイン入り。
> 怪奇な面々に唯一面と向かって自慢できるディスクです。
そりゃ、自慢できますね!
ちなみに、ボロディンSQ全員のサイン?